いよいよ小6になりますなりました。中学がどうなるのか不安ですが(実は本当に本当に不安で最近家でも気が休まらない)、まずは日々やれることをやっていこうと思います。
放課後等デイサービスに通い始めた
放課後等デイサービス、話には聞いていたものの、手帳のない我が家は関係ないと思っていたところ、「通級に通っている」だけでも対象になることを知り、受給者証の申請をしてみることにしました。
普段通う、いうより長期休みの彼の居場所と中学以降の居場所に、という目的です。
受給者証を申請するときに必要な「障害児支援利用計画(セルフプラン)」は、私の居住している自治体では自分で書いて申請、が多数とのことで、お手本を見ながら書きました。
たいそうなことが書けなくても、こうなってほしい、これができてほしい、ということでもOKでした。いくつか事業所さんを見学し、ここへ、と決めて書類提出。その後役所の方と親子で面談をし、無事受給者証発行となりました。
ちなみに放課後等デイサービスの存在意義みたいなことがたまに話題になりますが、通うことになったところは、言ってしまえば放任主義、自由な感じで療育しっかりやります!みたいなところではないです。でも決められた時間の勉強は見てくれ、自宅以外の居場所が欲しい我が家としたらいいかな、と思って通っています。(通える範囲で空いていて、なおかつ療育も、となると多分見つからないです)
担任の先生異動
5年生で見ていただいた先生。色々あったものの、あたりの先生であることは間違いなく、5年の担任はほぼ6年に持ち上がるのが定説なので油断していたら、異動になってしまいました。
実は3学期の間に
👩:先生がしてくださったことは、決して当たり前のことではなく、中学以降の合理的配慮につながるとても大事なことなので、書面で残してほしい
と依頼をしました。しかし、その後顔を合わせる機会がなく、まぁ6年になってからでも、と思っていたので、結局なかったことに。残念。
理解のある先生、それは自分にとって至極当たり前のことで特別でないから、その当たり前のことができない先生がいるって、わからないのかな。そういう理解のない先生にあたると親は大変なのですよ・・・。
英検難しいか・・・?
ゆったりと勉強してきた英語。いよいよ英検が近くなってきましたが、厳しそう。
先生に任せず、トド英語とかLittle Foxとか、もっと早く見つけて着手しておけばよかったかなぁ、などなど後悔。あと1か月半、息子目覚めますように。
というか、だんだん受験が全然関係ない内容になってきましたね、事実、関係ない状況になりつつあります💣また、このことはおいおい・・・
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